英語
おはようございます。
真面目に書こうと思った記事は空中分解したのでほっぽり出しました。ゆるしてください。
んで唐突ですが、私は基本理数系、もっと言えば数学が好きで、逆に文系科目ってダメダメなんですよね。
それでそれが最も躊躇に出てるのが英語なんです。
アルファベットの羅列があるだけで辛さを感じる人間です。
英語だけで留年とかシャレくらいにはなりそうなエピソードが将来産まれそうで怖いです。
それで今日は関係代名詞とやらをやっていたのですが、そこでちょっと面白い考え方を思いつきまして、
関係代名詞って関数に似ているなと。
何言ってるんだって感じですけどね。
例えば、普通の英文をプログラムっぽく(結構適当に)書くとこんな感じになるとします。
main(){
S(名詞);
V(動詞);
O(名詞);
}
関係代名詞って主節の中にある名詞を先行詞と定義して関係代名詞で副節とつなぐ、そして先行詞は副節で省略できるってことですよね。(個人の認識です。)
なので、主格の関係代名詞を用いる英文をこう表します。
main(){
S(名詞);
V(動詞);
O(who(名詞));
}
名詞 who(名詞 ant){
S(ant);
V(動詞);
O(名詞);
}
同様に目的格なら関数whom()、所有格なら関数Whose()を呼び出すことができるんだなとか思いました。
で、who(),whom(),whose()では引数として持ってくる名詞の扱いが変わるんです。たぶん。
他にも、不定詞は動詞を引数に取る関数to()だとか、分子は動詞を引数に取る関数ing()とか、色々考えられました。
関数ing()は動詞を名詞に変換する動名詞としての役割も持っていることに気づいてなんやこれって思いましたが。
こんな感じでプログラムで英語をしていたら、なんだか英語ができる気がしてきたんです。
プログラム様様です。
あと、もともと文法ができないんじゃなくて単語が覚えられないから英語ができない人間なのであまり進歩はありませんでした。
素直に単語練習します。
真面目に書こうと思った記事は空中分解したのでほっぽり出しました。ゆるしてください。
んで唐突ですが、私は基本理数系、もっと言えば数学が好きで、逆に文系科目ってダメダメなんですよね。
それでそれが最も躊躇に出てるのが英語なんです。
アルファベットの羅列があるだけで辛さを感じる人間です。
英語だけで留年とかシャレくらいにはなりそうなエピソードが将来産まれそうで怖いです。
それで今日は関係代名詞とやらをやっていたのですが、そこでちょっと面白い考え方を思いつきまして、
関係代名詞って関数に似ているなと。
何言ってるんだって感じですけどね。
例えば、普通の英文をプログラムっぽく(結構適当に)書くとこんな感じになるとします。
main(){
S(名詞);
V(動詞);
O(名詞);
}
何文形とかありますけど多分中身が変わります。ひとまず今回は3文型で。
なので、主格の関係代名詞を用いる英文をこう表します。
main(){
S(名詞);
V(動詞);
O(who(名詞));
}
名詞 who(名詞 ant){
S(ant);
V(動詞);
O(名詞);
}
同様に目的格なら関数whom()、所有格なら関数Whose()を呼び出すことができるんだなとか思いました。
で、who(),whom(),whose()では引数として持ってくる名詞の扱いが変わるんです。たぶん。
他にも、不定詞は動詞を引数に取る関数to()だとか、分子は動詞を引数に取る関数ing()とか、色々考えられました。
関数ing()は動詞を名詞に変換する動名詞としての役割も持っていることに気づいてなんやこれって思いましたが。
こんな感じでプログラムで英語をしていたら、なんだか英語ができる気がしてきたんです。
プログラム様様です。
あと、もともと文法ができないんじゃなくて単語が覚えられないから英語ができない人間なのであまり進歩はありませんでした。
素直に単語練習します。
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